DOCTYPE宣言とは? その意味と書き方を説明します【HTML超入門5】

2017年6月17日HTML/CSS入門

DOCTYPE宣言というのは、日本語では「文書型宣言」言って、正式には「Document Type Definition」(DTD)となるらしいです。

ともかくHTML文書を記述するときには、必ず最初に書いておかないといけないもの!という認識でOKです。

ちなみに、現在主流のHTML5では、 以下のように書くだけです。

<!DOCTYPE html>

大文字と小文字の区別はしませんので、とにかく書くだけで良いのです。

 

どんなホームページでもDOCTYPE宣言がある

試しにChromeとういブラウザで、どこかのホームページのソースコードを見てもらえば分かると思います。

▼「表示」→「開発/管理」→「ソースを表示」
ソースを表示

▼一番上にDOCTYPE宣言がある
DOCTYPE宣言

 
[speech icon="https://www.uesei.net/wp-content/uploads/speech-img/girl.png" type="ln" name="A さん"] 書かないとどうなるの?[/speech]

DOCTYPE宣言がない場合

レンダリングモード(ブラウザがソースを解釈して画面に描画する方法のこと)が互換モードになってしまいます。

そうなるとどういう弊害があるかというと、ブラウザがCSSを正しく読み込まない可能性があるので、こちらが意図して指定しているCSSが適応されずに、思ったように表示されないかもしれません。

[speech icon="https://www.uesei.net/wp-content/uploads/speech-img/uesei.png" name="うえせい" type="rn"]一行書くだけでいいので、DOCTYPE宣言は、忘れないようにしましょう[/speech]

「HTML超入門4」で使ったサンプルに、DOCTYPE宣言を追加する

▼「HTML超入門4」で使ったサンプル

<html>
<head>
<title>たいとるタイトル</title>
</head>
<body>
	<header>
		<h1>ヘッダーへっだーヘッダー</h1>
	</header>
	<main>
		<h2>見出しミダシ見出し</h2>
		<p>メインめいんメイン</p>
	</main>
	<footer>
		<p>フッターふったーフッター</p>
	</footer>
</body>

 
▼DOCTYPE宣言を一番上に追加しました

<!DOCTYPE html>
<html>
<head>
<title>たいとるタイトル</title>
</head>
<body>
	<header>
		<h1>ヘッダーへっだーヘッダー</h1>
	</header>
	<main>
		<h2>見出しミダシ見出し</h2>
		<p>メインめいんメイン</p>
	</main>
	<footer>
		<p>フッターふったーフッター</p>
	</footer>
</body>

 

【まとめ】約束ごとなので、DOCTYPE宣言は忘れない

うえせいイラスト
たった1行書くだけのお約束ごとだと思って、DOCTYPE宣言をすることを覚えておきましょうね。

では、また。最後まで読んでくれて、テリマカシ。

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Posted by 合同会社うえせいや 代表うえせい