成功する人とは、細かいToDoリストを作ったり管理したりしていないような気がする

2015年4月1日生き方

悠々自適という言葉から想像するように、自分のやりたいことをやって成功したような人たちって、スケジュール帳にスマホにパソコンに。。。と駆使して、自分のタスク管理に注力しているようには思えないのです。

デキるビジネスマンというイメージはあるが、成功する人というイメージは少し違うような気がします。

いつも同時にたくさんの仕事をこなしながら、メールもじゃんじゃんやってきて、同時にアポイントもたくさん入ってて。。。
こんな状態で、本当に幸せといえるのでしょうか。
私は疑問に思うのですよ。

私が思うに、成功している人というのは超多忙な人ではないような気がします。
多分、私が思う成功している人というのがそういうイメージだからでしょうけれども、
「どうしたら忙しくならないようにできるか?」
そこを追求していくと、生産性の向上につながっていくのではないでしょうか?

必要なことはきちんとやり遂げ、友人と出かけ、趣味も持っている。
私は、多忙信仰を拒否して、いまからそんなことをやろうと心がけています。

 

ちなみに忙しいってなに?

マルチタスク

「忙しい」という文字は、心を亡くすと書くということはよく言われることだと思います。
これをどう解釈するかということですが、私は忙しくしていると心を亡くすとは考えていません。

心を亡くすのは忙しいからではなくて、忙しさは心を亡くして自分が「忙しい」と思い込んだ時に創りだされる妄想みたいなものだと思っています。

私達は平等に24時間しか無いわけで、それ以上のことはできませんし、きちんと人間らしい生活を営むためには休息も必要でしょう。
それも含めて、考えると時間が足りないかもしれませんね。

そんなことが、ライフハッカーにも書いてありました。

我々の多くは次にしなければならないことを気にしたり、特定のプロジェクトに従事している間は着手できないことをいろいろ考えたり、仕事のメールを携帯電話でいつもチェックしたりして、心が忙しい状態で人生の大半を過ごしています。忙しいという気分を生み出しているのはいつもスイッチが入っていて注意や集中の対象が目まぐるしく変わるこの状態なのです。

忙しさとは、ある意味で、マインドフルネスの対局です。マインドフルネスの状態にあると、いま取りかかっている作業に集中して、自分の考えを自分でしっかり認識して、心と身体が必要とするものと常につながっていられます。忙しいときは、ひとつのことから次のことに急いで移り、ストレスを感じながらそれを十分にやれたか心配しています。そして一般に仕事にばかり集中しすぎます。
ライフハッカー「多忙中毒になってない? 速度をゆるめてテクノロジーと付き合う 「スローテック・ムーブメント」とは」

 

本当に時間が足りないなら仕事の断捨離をすればいい

仕事と利益

だいたい上の図の通り、仕事の20%が80%の利益を生んでいます。
だったら、その割合通りの時間配分にしてみたらどうでしょう。

残りの20%の低い利益の仕事のために、自分の時間の80%を使っている場合が多いのです。
それに大きな利益を生む仕事は時間が必要なので、仕事にかけるべき時間がどんどん伸びてしまいますよね。

だったら、全体の80%を占める利益の低い仕事を手放してみてはどうでしょうか?
そうしたら、いままでと比べると単純に80%ほど時間の削減になるはずです。

その80%を使って、利益の高い仕事(ここではそう言いましたが、自分のやりたい仕事と置き換えてもOK)に集中すればいいのです。

おそらく生産性が飛躍的に向上することでしょう。

 

うえせいは、忙しくないの?

うえせいイラスト
実を言うと、私うえせい(@charin_co)は、いつもそれほど忙しくありません。

たまに仕事が集中してしまう時がありますが、自分のやりたい仕事をやる時間や、大切な人と過ごすための時間を確保した上で、仕事を受けるようにしています。

そんなんでいいの?

いいんです。
本当に大切なものは、お金ではないでしょ。
お金が沢山あっても、それを使う時間がなかったり、人を信用できなかったりして、どう見ても私の方が幸せだなと思う人達にお会いしたことがあります。

がむしゃらに働いていらっしゃいますが、大変そうとしか思えません。
いま、自分が乗っかってるレールが、自分の幸せに向かっているか、常に考えて軌道修正しながら走って行きたいもんですね。

と、今日は熱く語ってみました。
では、テリマカシ

2015年4月1日生き方

Posted by 合同会社うえせいや 代表うえせい