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うえせいのコラム

子どもには失敗する権利があって、それを親が奪うことは罪なことだと思うのです。

子どもはみんな天才だから、親の期待や考えを押し付けるよりは、意見や考えを尊重し、自由に発想させて行動させる方がいいと思います。

私、うえせい(@charin_co)はセキュリティ上の都合で、子どもの事はほとんど記事にしたことは無いのですが、書いてみようと思ったショッキングなことがあったので、私の考えを書くことにしました。

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「仕事が楽だから公務員になりたい」という我が子の友達

サボリーマン

ショッキングなできごとというのが、コレです。
先日、小学校6年生になる子どもが私に向かって

「公務員って、どんな仕事するん?」、と訊くので

「役所に行ったら、そこでお仕事してる人いっぱいいるでしょ。その人たちとか、他にも学校の先生もそうだし、会社じゃなくて、国とか、市とか、そんなところでお給料もらってる人のことやで」

と、答えましたが、なぜそのようなことを訊くか問うと、友達に自分の将来の目標を話すと馬鹿にされた挙句に、「公務員が楽だから、ちゃんと勉強して、いい学校を卒業しないといけない」と言われたらしいのです。

ま、私の子どもも「動物を育てる勉強をして、ゲームを作る会社をつくる」と意味が分からんことを言っているのですが、別にできないことではないので、私はやればいいよと言ってました。

それを、全否定された挙句に公務員がいいと・・・

しかも、「楽」だから。
(私うえせいは公務員の仕事を楽だとは思ってませんので、誤解なきように)

まだ、小学生の子どもがこんな発想をすること自体が、私にとってはものすごくショッキングでした。

 

失敗して、苦労することこそが成長につながる

子どもは失敗させる
恐らく、その子の親が仕事で学歴や仕事で苦労したのだと思います。
そんな苦労をさせたく無い、という親心なんでしょうね。

英語ができなくて、苦労した経験があるから、まだ小さいうちから英語を習わせる。
泳げなかったから、スイミングスクールに入れる。
なんて、いうのは典型的な例ではないでしょうか?

でも、子どもって失敗したり苦労することで、そこから自身で学んで大きくなります。

例えば、学校に水筒を持っていくのを忘れると

  • 親以外の誰かにに叱られた時の対応
  • 友達に失敗を見られた時に、恥ずかしい思いをすることに対する慣れ
  • 水が飲みたくなった時に、友達にもらうなどの問題処理能力の向上
  • 次回忘れないようにする為のリスクマネジメント力
  • その他たくさん

それを、忘れたら可哀想だから、親がせっせと準備をして子どもに持たせるなんてことをしていたら、そこには1ミリの成長もありません。

わざと、失敗させることはありませんが、出来る限り自分のことは自分でさせて、そこで発生する失敗の対応方法を見て成長を確かめるくらいのことはするべきではないでしょうか。

 

なんでも自分で決めさせる

スパゲッティ
レストランでよく見かける風景ですが、子どもに何を食べさせるか聞いておいて、
「◯◯ちゃん、こっちの方が美味しいよ」
とか、言って結局変更させてしまうケース。

やってませんか?

このケースでも、実際親が選んたモノのほうが、普段ご飯を用意したりしているので、よくわかってるし、時々子どもは変なものを欲しがりますからね。

そうすると、親にまかせていれば安心してしまうので、どんどん自分で考えることをしなくなっていきます。

自分で決めさせて、失敗すればいいんです。
でも、その失敗を親であるあなたがリカバーしては、いけませんよ。

失敗しても、親がなんとかしてくれるという甘えだけが残りますからね。

 

何にでもなれる可能性があるんです

宇宙飛行士

私の子どもにいたっては、小学校6年生です。
まだ、どんなものにもなれる可能性を秘めています。

前述の例で言うと、なれないと決めているのは、大人で子どもは何も知らないのに、親の思想を引き継いでいるのです。

現時点でなりたいものがあろうとなかろうと、それを一切否定せず、あるなら無鉄砲なことでも一緒になれる方法を考えてあげてはどうてしょうか?
意外とおとなである自分自身が知らないだけで、できることってたくさんあるんです。
多分、子どもと一緒に将来のこと考えているとワクワクしてきますよ。

そのワクワク感は、子どもにも伝わって行動する原動力になります。

 

【まとめ】子どもの自由にさせてあげようよ

うえせいイラスト

何度も言いますが、子どもはみんな天才なんです。
それを、凡才の器に小さくしていってるのは、すべて大人である我々です。

私たちに無理なことでも、子どもには可能性があるのです。
良かれと思って世話をやくのも、もう終わり。
大人の頭で考えたことを押し付けるのもやめにして。自由にさせてあげましょう。

では、テリマカシ。

 

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