peach航空なのに足元広々に座れるかもしれない方法

peachと言えば座席間隔が狭くて、窮屈なイメージがありますが、まさにその通りです。
だけど、なぜだか足元が広々座れるコトがあるんですよね。
実はうえせい(@charin_co)結構そのパターンで乗っていたりするので、とっておきの秘策を伝授しましょう。
peachには数カ所足元の広い席がある
peachは、電車の感覚で乗れる飛行機というコンセプトでスタートしているので、快適さと言う点ではかなり劣るのです。
ま、その分安いので頻繁に利用はしていますが。
できる限り安くするためか座席の前後はかなり詰まってます。
ちょいちょい利用していますが、1時間くらいが限度かも。
加えて、他の航空会社なら通路になっていて、席がない位置にも席があります。
とは言っても、非常時は通路にするので、座席間隔が広いのですね。
座ってまっすぐ伸ばしてもまだ余裕があります。
これはいい。
チケット自体がちょっと違う
peachに乗ったことのある方なら分かるかも知れませんが、バーコードの形から何から少し微妙に違うし、やたらに文字が小さいのです。
これは、自動チェックイン機ではなくカウンターで発券しているからなんですよね。
チェックインをギリギリにするとこうなる
通常、peachのチェックインはカウンターではなく、インターネットで予約した時に出てくるバーコードをかざすだけなんですが、ギリギリに行くとエラーになってカウンターへ案内されます。
そうすると、なるべく空けておきたい非常口近くに案内されるのです。
peachで安く乗れるのに、足元広々してるってのは気分いいですよね。
ただ、狙ってできることではないので、たまたまってことで。
では、また。
テリマカシー。