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幸せになる唯一の方法は、見返りを求めず他者へ貢献することだと思った

アルフレッド・アドラー 人生に革命が起きる100の言葉
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アドラー心理学は、ここ最近になってピックアップされているのですが、実にシンプルでロングセラーとなったいる「7つ習慣」などもここからヒントを得ているとも言われています。

今回、小倉広著「アルフレッド・アドラー人生に革命が起きる100の言葉」という本を読んで、とても感銘を受けたので、私がどこで共感したのかと、これから実践していきたいことをまとめてみました。

私うえせい(@charin_co)、実はこれでアドラー関係の本は2冊目なのですが、いつも思うことは

「ここに書いてあることが当たり前で、難しくしているのは自分なんだなぁ」

ということです。

そして、ここに書いてあることを実践してみよう。
素直に、そう思えるのです。

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100の言葉で大きく分けると、10の分類

  1. すべてあなたが決めたこと
  2. そのままの自分を認めよ
  3. 感情にはかくされた目的がある
  4. 性格は今この瞬間に変えられる
  5. あらゆる悩みは対人関係に行き着く
  6. 家族こそが世界である
  7. 叱ってはいけない、ほめてもいけない
  8. 幸せになる唯一の方法は他者への貢献
  9. 困難を克服する勇気を持て
  10. 他人の課題を背負ってはいけない

小倉広 アドラー

この中でうえせいがピックアップしたのは「共同体感覚」

幸せになる唯一の方法は他者への貢献

自分だけでなく、仲間の利益を大切にすること。
受け取るよりも多く、相手に与えること。
幸福になる唯一の道である。

 

誰かが始めなくてはならない。
見返りが一切なくても、誰も認めてくれなくても、
「あなたから」始めるのだ。

 

「他者は私を援助してくれる」
「私は他者に貢献できる」
「私は仲間の一員である」
この感覚がすべての困難からあなたを解放するだろう

 

自分のことばかり考えてはいないだろうか?
奪う人、支配する人、逃げる人、
これらの人は幸せになることができないだろう。

 

人は居場所がないと感じると
精神を病んだり、アルコールに溺れたりする。
他者に貢献することで居場所を確保すればよい。

 

「仕事で敗北しませんでした。働かなかったからです」
「人間関係で失敗しませんでした。人の輪に入らなかったからです」
ー彼の人生は完全で、そして最悪だった。

 

相手の権利に土足で踏み込んではならない。
権利を尊重し、自分できめさせるようにするにすれば、
人は、自分を真司、他人を信じるようになるだろう。

 

「よくできたね」とほめるのではない。
「ありがとう、助かったよ」と感謝を伝えるのだ。
感謝される喜びを体験すれば、
自ら進んで貢献を繰り返すだろう。

 

苦しみから抜け出す方法はたった一つ。
他の人を喜ばせることだ。
「自分に何ができるか」を考え、それを実行すればよい。

 

自分と違う意見を述べる人は
あなたを批判したいのではない。
違いは当然であり、だからこそ意味があるのだ。

 

相手の不完全さを認め、受け容れなさい。
相手の不完全さを認め、許しなさい。

 

「信用」するのではなく「信頼」するのだ。
「信頼」とは裏付けも担保もなく相手を信じること。
裏切られる可能性があっても相手を信じるのである。

 

「自分は役立っている」と実感するのに、
相手から感謝をされることや、
褒められることは不要である。
貢献感は「自己満足」でいいのだ。

 

判断に迷った時は、
より大きな集団の利益を優先することだ。
自分より仲間たち。
仲間たちよりも社会全体。
そうすれば判断を間違うことはないだろう。

 

理不尽な上司や学校の先生に、
むりやり認めてもらう必要はない。
市場価値の高い人間になればいい。
より大きな共同体で考えればいいのだ。

 

うえせいは、「共同体感覚」を身につけるようにしていこうと誓う

結局うえせいはこう思う
「共同体感覚」とは、「他者に対する貢献」により形成させるもので、他者から感謝され、そして他者からもお返しとして支援され、社会の中に居場所をつくっていくというものです。

農耕民族である日本人には
「情けは人のためならず」
などのことわざが昔からある通り、この共同体感覚というのは持っていたはずなのですが、競争社会のなか失われつつあるのかなぁとも思います。

ただ、ここにあるようなことは、実際いろんな方が意識したかしないかは別として、実践をして成果をだしていることのようです。
例えば、「大富豪アニキの教え」の中で、自分のお金や労力は惜しまず他人の為に使うべきであると説いています。
実際、そのようにしてアニキはバリ島で世界の大富豪と呼ばれるほどの資産を築いているのですから。

だから、私も、自分から進んで他者のために貢献するところから始めようと思っています。
もちろんフリーランスとして仕事をしているので、ソレに対しての対価は頂戴しないと生活はできないのですが、常にその感覚をもって、折を見てそのように振る舞ってみようと思います。

成果はどのくらい先になって現れるのかは、分かりません。
ですが、成果なんてなくてもいいような気がします。
なんせ「共同体感覚」は「自分が役立っている」という自己満足だけでいいのですから。

社会の中で自分の居場所がキチンとあるというのは、人間らしく生きていくのに必須のことだと思います。
何か、対人関係で悩みがあるというならば、私と一緒に「他者への貢献」を、自分から始めてみましょう。
しばらく実践してみてのレビューも、何ヶ月先になるか分かりませんが、やってみようと思います。