トライアスロンバイクのフィッティングサービス 内容と価格は満足できるのか?

トライアスロンバイクのポジション

30歳からトライアスロンをスタートして、その魅力にハマりマイペースに続けている、アウトドア料理も得意なWEB屋さんの、うえせい(@charin_co)です。

子どものころ、怖くてなかなか自転車の補助輪を外すことができず、周りの友だちよりも遅れて、補助輪無しで乗れるようになったのですが、その分記憶が鮮明で、どこまでも行けそうな気分になったのを、とてもよく覚えています。

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うえせい

そういう意味では、そんなに早くから無理して子どもに練習させなくてもいいかも知れませんね

そんなボクが、トライアスロンに出て、ロードバイクやトライアスロンバイクをバリバリ乗ってるって、親は想像だにしなかったでしょうね。

さて、そのトライアスロンバイク。ロードバイクから派生したものですが、乗るポジションが少し異なっていて、参考になるような書籍もあまりありません。

いままで、自分で試行錯誤して調整してきたのですが、一度専門の方に見て調整してもらい、正しいポジションというものにしてもらうために、バイクフィッティングサービスを受けてきました。

そこで、

  • バイクフィッティングサービスってなに?
  • ボクのバイクがどうなったのか?と、その感想
  • サービスを行っているお店と、その価格

を、ご紹介させてもらいます。

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うえせい

ひとまず、正しいポジションにした後、乗りながら微調整して、自分に最適な形にして行こうというか作戦です。

 

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そもそもトライアスロンバイクのポジションって?

トライアスロンとロードのバイクの違い

トライアスロンがロードバイクと異なる理由というのは、競技の特性が違うところからきています。

1番大きいのがドラフティング走行禁止というもので集団になって走ることができません。

通常自転車レースというのは、ゴール近くまでは、集団を作って走り、交代で先頭になりその先頭を風除けにしながら走るのが定番です。

しかしトライアスロンでは、前の自転車にぴったりくっついて走ることができないので、ずっと風を受けながら走らないといけないことから、グッと前傾をキツくしたポジションで走ることになります。

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うえせい

上のイラストでは、左のポジションです

また、近くを走っている選手とのかけひきで急に加速したり減速したりしないでいいというのも、前傾をキツくして走れる理由です。

 

ボクのceepo STINGERはロードもトライアスロンも両方もポジションが取れるハイブリッド

CEEPO STINGER 後ろから

トライアスロン専用バイクとローバイクとの大きな差は、シートステイ(サドル下のフレームの縦になっている部分)の角度がロードバイクに比べて立っていることです。

あとは、ホイールベース(前輪と後輪との距離)が長くBB(ペダルを回すための中心の軸の部分)が低くなっていて、直進安定性がよかったりもします。

ボクのSTINGERというバイクは、そのどちらの特性もあって、シートポストの向きを前後で変えることで、よりどちらかに寄せることができます。

今回、専門の方に「トライアスロン用に!」とお願いしたので、シートポストは反対に向けて、サドルがより前方に移動することになりました。

 

股下の長さに合わせて高さを調整した上で、ハンドルとの距離を保つようにする


ボクの股下は78cmなので、それに合わせると67〜69cmが最適なサドルの高さ(BBから通常サドルのお尻を乗せる部分)で、ボクが自分流で調整していたときは、69cmになっていたようです。

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うえせい

日本人の平均が身長171.5で、股下が77cmということでほぼ平均。短足ではなかったようですwww

最適な高さの範囲内でも、高めにしているとお尻を後ろに少しでもズラすと、ペダルまでの距離が長くなり途端にペダリングしにくくなるので、乗る位置が一点のみとなります。

腰を引いて乗る場合もありますので、サドル位置を前に移動したのと同時に、サドルの高さも少し下げました。

 

ハンドルの高さをグッと下げることで、サドルとの距離をキープ

ハンドルを下げる

サドルが前方へ移動して、そして下げるとハンドルとの距離が詰まってきて、窮屈な感じになってしまいます。

ハンドルを前方にするようにしてもいいように思いますが、それではペダリングの際太ももが上がりすぎて、お腹あたりが苦しくなってきます。

このためハンドルの位置を下げ、角度をつけることで、サドルとの距離をキープします。

今回は一気に3cm下げることにしました。

 

実際にローラー台を使って試乗した感想

ローラー台練習

専門の方に調整してもらってる時は、少ししか乗ってないので、自宅に帰りガッツリローラー台で合わせてもらったポジションで試してみました。

前乗りに変更することのメリットとしては、次の3つがありますが、

  • 深い前傾姿勢のおかげで、空気抵抗が減ります
  • ペダルに体重(脚の重さを乗せやすい)
  • DHバーに肘を乗せてある程度体重を預ければ楽

膝が前にでる
ロードバイクでは、膝のお皿の裏くらいの位置からペダル位置が3時くらいのときにちょうど足の小指の付け根が真下にくるようにするのが理想とのことですが、トライアスロンの場合はぐっと前にきます。

だいたい3cm〜12cmくらいで個人差はかなりありますが、前に出すようです。

これによって、脚の重量がペダルに伝えやすくなるとのことです。

 

反対にデメリットもあります。

  • 首が疲れる
  • クイックなハンドリングは苦手
  • 長時間DHバーを使わず、ハンドルを握っていると疲れる

実際に乗ってみて思ったのは、ペダルに体重が乗せやすくギアを重くして走れそうだということです。

同時に、やはり首は疲れるだろうなぁと思います。
これについては慣れるしかありませんが、それ以外のデメリットについては、そもそもDHバーを持って乗ることを想定しているポジションのため、仕方ないし、DHバーを使うようにすればいいだけです。

レースでは、DHバーを使うことが多いので、次のレースで試してまた、感想を追記しようと思います。

 

トライアスロンバイクのフィッティングサービスの価格と感想

【トライアスロンバイク(TTバイク)のフィッティングサービス】

店名特徴価格店舗エリア
アスロニアRetulを使ったフィッティング35,000円東京都渋谷区
ワイズロードバイオレーサーエアロ15,000円東京都東大和市 神奈川県茅ヶ崎市
ちばサイクルプレジションフィット使用25,000円神奈川県藤沢市、相模原市
ペダルフォースフィッティングプレジションフィット使用25,000円京都市
UNITY51.5バイクフィット25,000円大阪市
UNITYTTバイクフィット26,000円大阪市
アスリートカンパニーRetulを使ったフィッティング30,000円大阪市
アスリートカンパニー定ローラー台を使用したフィッティング15,000円大阪市
ソーシャルクラブバイクフィット15,000円明石市

※2018年8月30日現在のホームページからの情報です。

15,000円から30,000円以上するところまで幅がありますが、だいたい1時間半〜2時間くらいかかるサービスなので、高いか安いかの感覚はまちまちですが、拘束時間から考えると妥当な値段だと思います。

 
【ボクが受けた感想】
ボクが受けたのは、機材を使ったものではなかったのですが、体型から導き出した標準的なポジションから、実際に乗ってみてボクの乗り方に合わせるのと、ボクのペダリングの改善点をアドバイスいただき、両方から理想的なフォームを導き出すという手法でした。

トータル1時間半ほどかかり、マンツーマンでの対応で非常に満足でした。

まだ、フィッティングサービスを受けてから、それほど乗ってはいませんが、自分の感覚のみで行うよりは、断然よいと思います。

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うえせい

変なクセがつかない初心者のうちに、きちんとフィッティングサービスを受けておく方がいいなと思いました

 

【まとめ】ちょっと値段は張りますが、フィッティングサービスは受けておいた方がいい

結局うえせいはこう思う
自分の感覚だけで、バイクのポジションを調整していると、速く走れるよりもとにかく楽なポジションにしてしまいがち。

サイクリングを楽しむ程度ならよいのですが、トライアスロンとなるとレースで使うので、辛くない程度に速く走れるポジションが理想。

適当にやっていると、変なクセもつくので、きちんとアドバイスを受けられるお店でフィッティングサービスを受けておいて、決して損はないと思いましたよ。

では、また。最後まで読んでくれてテリマカシ。

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