ALTRAレビュー! サンダルに慣れた足には最高のランニングシューズとなる2つの理由

ATARA EYE

30歳からトライアスロンをスタートして、その魅力にハマりマイペースに続けている、アウトドア料理も得意なWEB屋さんの、うえせい(@charin_co)です。

ヘルニアを患ってから、運動を再開しては腰痛を再発し、いろいろと試した結果いくつか残ったことのうちの一つが、フォアフット(前足部)で着地する裸足ランニング。

それに最適なのが、ワラーチ(ワラッチともいうらしい)と呼ばれるアメリカの先住民族のタラウマラ族が履いているサンダルを模したもので、いくつか販売されていたり、自作する人も多いです。

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うえせい

ボクも、LUNAサンダルXERO SHOESを愛用していて、トライアスロンのレースで使用しています

これまで通り、サンダルでレースに出場し続けても問題はないのですが、まったくクッション性のないサンダルは練習にとどめておいた方がいいという意見もあったりするので、かなり久しぶりにランニング用のシューズを購入してみようと考え、買ったシューズがALTRAというメーカーのシューズ。

日本では、それほど知られていないメーカーであるALTRAのシューズをなぜ購入したかということと、普段サンダルでランニングしているボクが使うにあたっての親和性をご紹介しておきます。

 

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ALTRAというメーカー

ALTRAロゴ
ALTRAは自然なランニングフォームに近づけていくためのシューズを作っているブランドです。

ALTRAのシューズに共通しているのは、ゼロドロップであることと、つま先部分を圧迫しないための幅広に作らた前足部です。

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ランナーさん

ゼロドロップって?

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うえせい

ドロップとは、ソールの厚みとは関係なく、シューズの踵とつま先の厚みの差のことです。

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うえせい

ドロップがゼロ。つまりゼロドロップというのは、シューズの前後で傾きが無いということです

以前「BORN TO RUN」という本がヒットして、大手のスポーツメーカーもこぞってベアフットランニング用のシューズを販売していましたが、ファイブフィンガーズで有名なビブラム社が、ベアフットシューズを履くだけで健康になるというような表現を巡っての裁判で敗訴したことで、大手メーカーさんはベアフットランニング関係から手を引いたことがありました。

ベアフットランニングと類似のカテゴリーですが、そもそもベアフットランニングがどうこうというよりは、創業者のランナーの故障を減らしたいという想いから作られた会社らしいです。

現に、ブームが去った現在も広いトゥーボックス、ゼロドロップという特徴は残したまま、改良が加えられてシェアを伸ばしています。

 

ALTRAのシューズが、普段サンダルで走っている人に最適な理由

 

理由1 ALTRAのシューズはすべて、ゼロドロップである

ALTRAゼロドロップ

ドロップが高いシューズは、自然とかかとから着地をするようになり、後ろから前へスムーズな重心移動が可能で、安定感のある走りができるということで、「これからマラソン始めます〜」なんて言って、スポーツ店に行くと進められるのことが多い。

普段、ランニングやそれ以外の日常でもLUNAサンダルを履いているとドロップがあるシューズを履くこと自体が違和感を覚えるし、とても走りにくいものになってしまいます。

その点、ALTRAのシューズは前後でドロップが無いゼロドロップ。クッションがあることに慣れないが、それでも違和感はほとんどなく走ることができます。

 

理由2 トゥーボックス(前足部)が、とても幅広

ALTRA説明書
ランニングや日常で、ずっとサンダルを履いていることが理由だと思うのですが、足の指が真っすぐに、そして開いてきます。
その状態で、通常のランニングシューズを履くと、とても窮屈に感じるようになります。

その問題をALTRAのシューズは、トゥーボックス(前足部)をかなり幅広にゆったり作られているので、窮屈さは感じることはありません。

 

「ALTRA結び」という紐の通し方も存在する

ALTRAのトゥーボックス(前足部)がゆったり作られているのを、より有効に使うための紐の通し方で、紐通しのつま先に近い方の穴に紐を通さないようにする結び方です。

前足部がかなりゆったりするので、甲高や幅広で悩んでいる方は、ALTRAシューズ以外でも試してみるといいと思います。

 

ALTRAのシューズを購入する時のポイント

ALTRAシューズ

スニーカーを購入するときに、よく言われることでつま先1cmくらいの余裕を持つというのは忘れたほうがいいです。

トゥーボックス(前足部)の幅に余裕があるため、あまり余裕があるとシューズ内でゴソゴソしてしまうというのが理由です。

トレイルランニングをする方は、かなりぴったりサイズを好んで使うということなので、そのくらいでも問題ないと思います。

 

ALTRAのシューズを履いて、走った感想

ALTRA
ALTRAのシューズを履いて、少し走ってきましたが、普段サンダルで走る感覚との違いはクッション性の有無くらいで違和感なく走れました。

ただ、サンダルと言ってもゴムの板1枚ペラで走っているような全くのクッション無しから、ランニングシューズのソールに履き替えるとすごくフワフワした感じにがします。

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うえせい

すぐ慣れますけどね

 

【まとめ】ALTRAのシューズはレースのときに使いたい

結局うえせいはこう思う
ゼロドロップなうえに、トゥーボックス(前足部)が幅広にできていて窮屈な感じもなく走れるのですが、やはりサンダルの開放感は捨てがたい気がします。
それに、クッション性がまったくないことで、かかと着地のやりようがなく、否応なしにフォアフット着地をさせられるサンダルのほうが、ランニングフォームを確認しながら走れるため、練習ではサンダルの方が良さそうです。

ただしレースにおいてはある程度クッションがあったほうが、後半疲れてくるあたりに効果がありそうな気がするので、レースでは積極的に使っていこうと思います。

また、レースの時に使ったら、感想を追記しますね。

では、また。最後まで読んでくれてテリマカシ。

 

ボクが購入したALTRA ESCALANTE

 
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上原誠司(合同会社うえせいや代表社員社長)
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トライアスロンと自転車とアウトドアをこよなく愛しています。
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