ローラー台の種類とその特徴【マンション暮らしのローラー台選び1】

ローラー台の種類とその特徴

トライアスロンというスポーツをしていると、練習時間を捻出するのに苦労します。
学生ならまだしも、社会人だと仕事の前後で3種目の練習を行う必要があるからです。

その中でも練習するのにハードルが高くなりがちなのが自転車。

そもそも3種目の中で一番距離も時間も長いので、練習時間にしても長く乗っている必要がありますが、雨がつづいたりすることもあり効率よくトレーニングしたいもの。

そんな時に、導入したいのが、ローラー台。なんせ、室内でできるし短時間でかなりの負荷をかけることができるから、トレーニングに最適。

このブログ記事を書いているのが、ちょうど5月中旬。もうすぐ梅雨ということもあり、すごく欲しくなっています。

そんなこんなで、ボクうえせいがローラー台がめっちゃ欲しくなっているので、そのローラー台について詳しく調べてみた結果をシェアします。

 

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そもそも、ローラー台とは?

ローラー台イメージ写真:Amazon

ローラー台とは、持っている自転車のを乗せて、ローラーを回すことで室内でのトレーニングができる器具です。
梅雨の季節や、冬など外で自転車に乗れない時期に重宝します。

ボクうえせいも、子どもがいない頃はローラー台を持っていて、テレビの前で「茄子 アンダルシアの夏」のDVDを流しなら使っていたことから、プロだけが使うようなものではなくなっています。

いくつものメーカーから、様々な種類のローラー台が発売されていますが、マンション暮らしとなると、一番に気にしないと行けないのが静穏性と、低振動であることです。

ボクもマンションに住んでいるため、上下階の住民の方とムダに揉めたくはないので、静穏性・低振動を最重要ポイントとしながら、ローラー台について調べた内容をシェアさせてもらいます。

マンションの2階以上に住んでいてローラー台トレーニングを取り入れたい人に、参考にしてもらえたら嬉しいです。

ローラー台の種類4タイプとメリットデメリット

3本ローラー

MINOURA(ミノウラ) MOZ-ROLLER 3本ローラー
写真:Amazon「MINOURA(ミノウラ) MOZ-ROLLER 3本ローラー」

もっとも古典的で、かつロードバイクを知らない人からするともっともポピュラー(実際は違う)とも言えるローラー台です。
前輪・後輪のどちらも固定せずに、自由に動く3本のローラーの上に乗って、なんの支えもなくバランスをとる必要があるため、トレーニングという点で言うともっとも有効なローラー台といえます。

難しいイメージは、ありますが自転車に乗ることができるなら、ちょっとしたコツさえあれば乗ることはできます。

 

3本ローラーのメリット

最も大きなメリットは、バランスが要求され、実際に自転車に乗っている感覚でトレーニングができることです。

また、タイヤの摩耗は、通常路面に走るレベルくらいのものだし、ローラー台の上に乗せるだけで利用できるので、手軽だともいえます。

 

3本ローラーのデメリット

一番のデメリットは、音が大きいということです。

ローラー台のトレーニングに音が最も大きく出る部分は、タイヤとローラーが接している部分が擦れることによる音です。
それが3本あるわけですから、必然的に大きくなります。

静音設計のものもありますが、固定式やダイレクトドライブと比較すると相対的に音が大きいです。

また、バランスを崩すと転倒する可能性があり、その場合は騒音どころのレベルではない「ガッシャーン」という感じになってしまいます。

 

3本ローラーの音

マットを敷いて対策をしているとのことですが、それでもそこそこ音がすると思います。

 

固定式ローラー

ミノウラ固定式ローラー台
写真:Amazon「MINOURA LiveRide LR341」

後輪を完全に固定してしまうタイプのローラー台。実は、もっともポピュラーなタイプです。
バランスをとる必要もなく、転倒の心配もないので、比較的初心者の方でも扱いやすいです。

 

固定式ローラー台のメリット

完全に固定してしまうことから、転倒の心配なく初心者から安心して使うことができることがメリットです。
また、ポピュラーなタイプなので各メーカーさまざなバリエーションを用意しているので、比較的安価なものから高価なものまであります。

 

固定式ローラー台のデメリット

固定されているのでバランスをとることもなく、ただ漕ぎ続けることになるので、すぐ飽きます。

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うえせい

ボクも30分くらいしか持ちませんでした

また、固定ローラーで、ローラーの上に自転車を乗せる自重式ではなく、自転車を固定して下からローラーを押し当てるタイプのものは、タイヤの摩耗しやすいというのもデメリットです。

 

固定式ローラー台の静音性

固定式ローラー台の場合は、静音性に配慮したモデルも多くあります。
その中でも、フルード式という油圧のローラー台は凄く静かです。

マンション暮らしで、固定式ローラー台の購入を考えているなら、このタイプを選ぶと安心でしょう。

 

ダイレクトドライブ式ローラー台

ダイレクトドライブ
写真:Amazon「ELITE TURNO(トゥルノ)」

自転車の後輪を外して、代わりにローラー台に付けられたギアにチェーンを通して、それを回すようにしてトレーニングするタイプです。

見た感じは、後輪が無いのでちょっと特殊なタイプに見えます。

 

ダイレクトドライブ式ローラー台のメリット

静音性は全ローラーの中で最も優れています。

その上、タイヤを外してしまうので、タイヤが摩耗しないです。

ダイレクトドライブ式ローラー台のデメリット

他のタイプのローラー台と比較すると、高価になってしまうこと。
また、折りたたむことができないので、収納にスペースをとるということでしょう。

ダイレクトドライブ式ローラー台のの静音性

当たり前ですが、タイヤの当たる音が無いので、ギアが噛み合う音しかしません。
非常に静かですね。

とにかく、音が気になるという方については、これが一番のオススメになります。

 

ハイブリッド式ローラー台

ハイブリッド式ローラー台
写真:Amazon「MINOURA FG540 ハイブリッドローラー」

固定式のローラー台は、後輪を固定してローラーを押し当てて負荷をかけますが、ハイブリッド式は前輪を外して、後輪を3本ローラーと同じような方式で回すタイプです。

前側は固定されますが、後輪は動きます。
転倒の恐れは、ほとんどないですが、まっすぐきれいなペダリングを意識する必要はあります。

ハイブリッド式ローラー台のメリット

3本ローラーとバランスをとって乗るという実際に外を走る感覚に近い感覚で飽きにくいことと、固定ローラーの転倒しないという安心感を兼ね備えていることです。

 

ハイブリッド式ローラー台のデメリット

固定と3本ローラー台のいいとこどりをしたため、両方の良いところも魅力が薄くなるという感じです。

固定ローラーは高い負荷で練習が可能ですが、固定ローラーでは後輪が自由に動くため、そこまで高負荷にはできませんし、3本ローラーほどバランスは必要ない。

どっち付かずというのがデメリットでしょう。

 

ハイブリッド式ローラー台の静穏性

音に関しては、3本ローラーと同じようなものです。

 

【まとめ】マンション暮らしのローラー台は、予算が許すならダイレクトドライブ一択

結局うえせいはこう思う
3本ローラーが、正しいペダリングや乗車姿勢を身につけるのに、一番よいのは分かっているのですが、回る部分が多いため、どうしても音は大きくなりがちです。
その上、落車でもしたら騒音どころのレベルではないですよね。

固定ローラーか、ダイレクトドライブかということになるのですが、それぞれメリットデメリットがあるのは十分理解している上で、静音性だけの話でいうとダイレクトドライブ一択です。

ただし、値段が高くなってしまいますから、予算的に厳しい場合は油圧式の固定ローラーというのも選択肢の一つとして考えるのもアリだと思いますよ。

近いうちにどれかは買うと思うので、またレビューしますね。

では、また。最後まで読んでくれて、テリマカシ。

 
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【本名】
上原誠司(合同会社うえせいや代表社員社長)
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【好きなこと】
トライアスロンと自転車とアウトドアをこよなく愛しています。
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