アウトドアで時々仕事をしてしまう、トライアスロン好きの健康オタクなWEB屋さんのうえせい(@charin_co)です。
さて、早速ですがテントを購入しました。
いままでキャンプといっても、ハイエースを寝床にしていたので、車にタープを付ける程度。
しかし、ちょっと広いところで数日過ごすものいいかなと思ったというのが購入の理由です。
今回買ったテントは「キャプテンスタッグ ワンポールテント オクタゴン460UV 」というテントなんですが、ひとまずキャンプに行く前に試しに近所の公園で設営をしてみました。
やっぱり見た目も大事です。
サイズ(約):フライ:460×460×H300cm、インナー:450×420×H300cm
いままで使ってきたテントというのは、20代のころバイクに乗ってあっちこち行って、適当に泊まるのに使っていたソロテント。
とにかく予算内で大きいのを選んだので、本当に大きいです。
同じような価格帯でドッペルギャンガーからワンポールテントが発売されていますが、こちらはインナーテントがメッシュなので、夏場は涼しいかも知れませんが、冬の使用も考えているので、キャプテンスタッグを選びました。
[speech icon=”https://www.uesei.net/wp-content/uploads/speech-img/uesei.png” name=”うえせい” type=”ln”]実際ドッペルギャンガーのキャンプ用品ってコスパが高いので、最後まで悩んだんですけどね[/speech]
※出典:amazonより
▼インナーテントを広げる
▼フライ(アウターテント)をかぶせる
▼ペグを打つ
▼テント内に潜り込んで、ポールを立てる
▼下は真ん中部分が厚くできている部分に合わせる
幅がインナーテントで4m以上あるので、縦にならんで2人寝ることも可能なくらいだし、高さは3mということで、当たり前ですが173cmのうえせいが立ってもかなり余裕があります。
両手を伸ばしても、手が天井に着くことはありません。
設営に関してはとっても簡単で、ボク一人でも出来てしまいましたが、一応キャプテンスタッグでも動画で解説してくれているので、事前に見ておくといいですよ。
この日はとても、天気がよく、この公園も少し離れた場所に広場と遊具があるので、たくさんの子どもたちの声が聞こえてきました。
▼堺市南区にある荒山公園
テントというか、キャンプ用品全般は、キャンプ場に着いてから箱から出していては、初期不良だったり部品の欠品なんかあった場合に対応ができません。
そういう理由から先に試しに設営してみたのですが、とっても広くて快適でした。
広いし、設営は簡単だし、お値段は手頃。
かなり人気があるようですし、実際にオススメです。
では、また。最後まで読んでくれてテリマカシ。
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