ダッチオーブン5モデル比較まとめ! 失敗しない最初のダッチオーブンはコレで決まり

ダッチオーブン5モデル比較

2018年7月19日

ダッチオーブンとは、分厚い金属製の蓋つき鍋で、キャンプなどで、蓋に炭火を載せて、上下から熱を加えてオーブンの様にして使える鍋のこと。

オーブンと言っても、形は鍋そのものなので、もちろん煮物を作るのにも使えますし、その他「焼く」「炒める」といったこともできるので、とても便利なお鍋です。

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うえせい

キャンプでも、家でもダッチオーブンを使っているボクうえせいが、おすすめする5メーカー(ロッジ、ユニフレーム、SOTO、ロゴス、スノーピーク)の5モデルに絞って、比較しています

キャンプ場に到着して、テントの設営をして、まだ明るいうちからビールを飲みながら、ダッチオーブンでつくるための料理の下ごしらえをノンビリ始める。

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うえせい

ダッチオーブン料理では、BBQとは違う楽しみ方があるんですよね。

 
上の写真のように、キャンプでフタの上に炭火を上のせて使っているシーンを見たことがあるかも知れませんが、その鍋がダッチオーブンです。

下から加熱されている上に、フタの上からの熱も合わさって、中までしっかり火が通り、重たいフタのおかげで、旨味を逃さない。

キャンプと言えばBBQ!というのも良いですが、回数が増えてくるとワンパターンで飽きてきます
バリエーションを増やすという意味で「ダッチオーブン」を購入するというのは、一気にキャンプのクオリティをジャンプアップさせてくれます。

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ビギナーさん

でも、メーカーや素材、大きさによって値段もまちまち、どれを買っていいか分からないよ

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うえせい

キャンプでも、家でもダッチオーブンを使っているボクうえせいが、優しく解説してるから、読んでくださいね!

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うえせい

ちなみに、オシャレなお鍋のイメージある「ル・クルーゼ」や「ストウブ」は、ダッチオーブンにエナメルコーティングをしたものだと思っていただければ、だいたいあっていますよ。

 

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ダッチオーブンの素材の種類と特徴

ダッチオーブンといえば、真っ黒の重たい鉄というイメージがありますが、実は素材などで、いくつか種類があって、それぞれ特徴があるようなので、その違いを見て行きましょう。

 

素材 メリット デメリット 主なメーカー
鋳鉄
  • 値段は比較的安い。
  • 使い込んでいくと、ブラックポットというキャンパー憧れの、内側が油でコーティングされたようになる
  • 使い込んで育てていく楽しみがある
  • 値段が高い
  • メンテナンスが楽といっても、ある程度はしないといけない
ロッジ、ロゴス、スノーピーク
黒皮鉄板
  • 錆びにくい
  • 洗剤で洗える
  • メンテナンスが楽
  • 値段が高い
  • メンテナンスが楽といっても、ある程度はしないといけない
ユニフレーム
ステンレス
  • 完全メンテナンスフリー
  • 手入れは家庭の鍋と同じレベル
  • 耐久性抜群
  • 値段が高い
  • 育てていく楽しみがない
  • 蓄熱性はちょっと劣る
SOTO
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ビギナーさん

へぇ、鉄だけかと思っていたら、いろいろあるんですね!

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うえせい

それぞれメリット・デメリットがあるので、一番重要視するのがどこかを考えて選ぶといいですよ

 

ダッチオーブンの大きさ

ダッチオーブンサイズ
写真出典:Amazon

ダッチオーブンにはサイズがたくさんあって、どうしようかと悩むところ。

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ビギナーさん

大は小を兼ねるから、一番大きな12インチにしておけばいいのかな?

大人数でキャンプを楽しむことが多いのなら、大きい12インチを選ぶといいですが、ボクは自宅でもダッチオーブンをガスコンロで使ったりすることもあるので、1番のおすすめは10インチ!

自宅でも使えるサイズだし、キャンプでもそこそこの量を放り込むことができます。

ダッチオーブンのレシピとして、よく紹介される丸鶏も、それほど大きなものでなければ10インチで十分焼くことが可能。

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うえせい

つまり、万能サイズってことですね!

 

ロッジ、ユニフレーム、SOTO、ロゴス、スノーピークのダッチオーブン比較

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A さん

メーカーもたくさんありますよね。なるべく安いのでいいんでけど・・・[/speech_bubble]

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うえせい

ダッチオーブンは、メーカーごとに特徴があって、同じメーカーがたくさんの種類を作っているのではないし、長く使えるものだから、値段よりも気に入った1つを選ぶといいと思いますよ。

メーカー:ロッジ
製品名:10.25インチキッチンダッチオーブン
素材:鋳鉄
生産国:アメリカ
値段:1万円程度
メーカー:ユニフレーム
製品名:ダッチオーブン12インチスーパーディープ
素材:黒皮鉄板
生産国:日本
値段:2万円程度
メーカー:SOTO(ソト)
製品名:ステンレスダッチオーブン(12インチ) ST-912
素材:ステンレス
生産国:日本
値段:2万5千円程度
メーカー:LOGOS(ロゴス)
製品名:ロゴス ダッチオーブン SLダッチオーブン(バッグ付)
素材:鋳鉄
生産国:日本
値段:6,000円(8inch)、7,900円(10inch)、12,300円(12inch)
メーカー:snowpeak(スノーピーク)
製品名:和鉄ダッチオーブン26
素材:ダクタイル鋳鉄(耐熱シリコン塗装)
生産国:日本
値段:25,800円

 

ロッジ、ユニフレーム、SOTO ダッチオーブンそれぞれの特徴

ロッジ キッチンダッチオーブン

ロッジというブランドは、アメリカの老舗フランド。

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うえせい

たぶん、私と同じ年代のアメカジブームで青春を送った今のオヤジ達は、それだけでちょっと反応するでしょう。

ロッジは鋳鉄にこだわりがあって、5mmという肉厚な構造の鋳鉄は蓄熱性が高いことが特徴。

食材にしっかり熱を伝えてくれるというこということです。

鋳鉄は、メンテナンスが面倒な部分も多いのですが、老舗フランドで、その面倒なメンテナンスさえキチンとすれば、ブラックポットと言ってキャンパー憧れの黒光りしたテフロン加工のようなダッチオーブンが出来上がるというところに、そそられるのです。

 

 

ユニフレーム(UNIFLAME)ダッチオーブン

ユニフレームのダッチオーブンの特徴はその「黒皮鉄板」と呼ばれる素材。

なんと1枚の鉄板で、できているのです。

その鉄板をプレスして鍋状にしているわけですね。

この、黒皮鉄板の一番の特徴は、洗剤や金たわしでガシガシ洗うことができるというところ。

完全にメンテナスフリーという訳ではないですが、洗ったあと、乾かして食用油を塗る必要があるくらい。

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うえせい

多少お手入れがある方が、キャンプしている感もあって、いいですよね

メンテナンスは楽で、ガシガシ使えるといういいとこ取りです。

また、日本製で精密な機械加工がなされていうので、本体と蓋のかみ合わせがとてもよく、しっかりと圧をかけた調理が可能になります。

いろいろ調べても、このダッチオーブンがNo.1だという評価がとても多いです。

 

 

SOTOステンレスダッチオーブン

SOTOのステンレスダッチオーブンの魅力は、なんといっても、メンテナンスフリー。

鋳鉄の場合は、洗剤は使えないし、メンテナンスはちゃんとしないといけないし、という感じだし、黒皮鉄板でも多少はメンテナンスが必要です。

その点、ステンレスなら、まったく家庭のお鍋と同じ感覚で使うことが可能です。

ただし、マイナス点としては、ステンレスの熱伝導率の低さのため、熱が均一に伝わりにくくダッチオーブンの特徴を活かせにくいということが上げられますが、口コミなどを見てみるとあまり差は感じられないようです。

多少マイナス面はあっても、カレーなんかを作って、そのまま入れっぱなしで翌日温め直すなんていう芸当ができるステンレスの利点は、大きいですよね。

特にキャンプに行って、お酒を飲んで気持ちよくなっている時に、ダッチオーブンの手入れって、正直ちょっと面倒なんですよね。

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A さん

メンテナンスなんて、絶対したくない!けど、ダッチオーブンは使いたい

という方には、ピッタリのダッチオーブンだと思います。

 

SLダッチオーブン10inch・ディープ(バッグ付き)

LOGOSのダッチオーブンは、価格がお手頃なのと、これと言って突出した特徴が無いところが、逆に特徴。
脚が無いことから、焚き火の上に直に乗せて使うことはできませんが、それをしないのならフタに炭を乗せられる仕様でありながら、ガスコンロやIHコンロにも対応していることから自宅でも使うことができるという優等生。

鋳鉄製ということで、ロッジのダッチオーブンと同じ素材で価格が安い上に、専用のキャリーバッグもついているので、かなりお買い得です。

ロッジと比較をすると、価格の他にフタをスキレットになるようなタイプと交換したりという、オプションが充実していないことくらいです。

鋳鉄製である特徴は、ロッジのダッチオーブンと同じなので、鋳鉄製がいいなら、今後のステップアップをどう考えるかで、ロッジと比較して購入するといいでしょう。

 

スノーピーク(snow peak) 和鉄ダッチオーブン26

スノーピークのダッチオーブンは、鋳鉄製なのですが、とても軽い!
というのも、鋳物というのは砂型に高熱の鋳物素材を流し込んで成型しますが、スノーピークでは砂型自体に樹脂を混合してきめ細かい砂型を成型して、そこに流し込むことによって、緻密で薄く作っているとのこと。

また、薄いと言っても、熱伝導性などに関しては、他の鋳物製のダッチオーブンと比較しても差はないというこですので、キャンプはもちろん自宅でもガンガン使いますよって方には、いいかもしれません。

なんたって、新潟県燕三条の鋳物成型技術を結集してつくられたダッチオーブンですから、クオリティに関しては最高です。
ただし、値段もそれなりに高価になるので、その辺りは要検討でしょう。

ちなみに、メンテナンスに関してはロッジ、ロゴスと同様に洗剤は使えませんし、十分に水分を飛ばしてからオリーブオイルを塗って、新聞紙に包んで収納するという面倒なメンテナンスも必要になってきます。

鋳物製のダッチオーブンで、かつ軽くてクオリティを求める方には最適のスノーピークのダッチオーブンです。

 

【結果】いちばんのおすすめは、ユニフレームのダッチオーブン

結局うえせいはこう思う

実用性、価格、使い勝手を総合的に考えると一番おすすめできるのは「ユニフレームのダッチオーブン」です。

手入れと言っても、洗剤を使って洗うこともできるし、分厚い鉄製なので熱伝導性についても問題なし。

値段もお手頃なので、もっともおすすめできるダッチオーブンです。

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A さん

わかった!ユニフレームのダッチオーブンにしておけば無難ってことですよね

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うえせい

そうそう、でもそれぞれに特徴があるので、重要視する部分がどこかで選んでもらうといいけど、どれか迷うのであれば、ユニフレームのダッチオーブンが一番いいと思いますよ!

ただ、ボクうえせいは、ブロガー目線で違うものを使っています。

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うえせい

結局、一番手間がかかるLODGE(ロッジ)を使っています

理由は次の通り

  • やっぱり老舗フランドというのに、惹かれる
  • ブラックポットを育てて、キャンプ場でドヤ顔したい
  • ブロガーとしては写真映えするものを選びたい
  • ロッジは、種類も多く、後々買ってブログに書ける
  • 鉄分補給に鋳鉄は最適
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うえせい

キャンパーというには、ブロガー目線が大きいです。なので、やっぱりおすすめはユニフレームのダッチオーブン!

どちらにしても、ダッチオーブンを使って料理するのはとても楽しいです。

土曜日の午後、時間のあるときは、ビール片手にダッチオーブンを使って料理もしていて、ときどき記事にしていますので読んでやってくださいね。

では、また。最後まで読んでくれてテリマカシ。

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