ホリエモンこと堀江貴文さんの「99%の会社はいらない」を読んで、すぐに行動せよ!

99%の会社は要らない

書評

ホリエモンこと堀江貴文さん著書『99%の会社はいらない』を読んでみました。

前から気になっていたのですが、なんとなく積読になっていて、引っ張り出して読んでみたら超共感。

ただし、このタイトルからも分かるように、いつもどおりのホリエモン節なので、会社勤めをして生計をたてている方の中には、ちょっと気を悪くするような内容も含まれています。
「会社をやめて独立してたい」なんてことを、一度たりとも思ったコトがない方は読まない方が精神衛生上よいかもしれませんね。

ただ、私うえせい(@charin_co)は、うがった見方さえしなければ、いまの時代は行動しさえすれば、自分の時間を生きることができるんだぞ、という良書だと思ったのでご紹介します。


 

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「会社」という仕組みの中で、「楽しい忙しさ」を手に入れるのは難しい

会社
2016年の総務省の統計では労働人口のうち8割が雇用者だそうです。
つまり、大多数の人は「会社」に所属して働いているということになります。

その中で、会社勤めをしながら、自分の時間を生きている人は100人中1人位しかいないのだと本書では伝えてます。
それが、そのまま本のタイトルになっているか「99%の会社はいらない」となるのでしょう。

堀江氏も本の中で会社を経営してみて面倒たど感じることや、必要のないものに合わせることなどが多くて、辟易とした経験があるといいます。
法人と言っても個人事業主と変わらない私でもそう思うのですから、大会社になるとその傾向はもっとあるのではないでしょうか。

そして、会社で雇用されている立場となると、面倒だと感じることだらけです。

 

日本の会社の面倒くさいところ

昼寝

スペシャリストを求めつつ、ジェネラリストを育てている

日本には、その道のスペシャリストこそ素晴らしいという考えがあるにもかかわらず、ほどほどのジェネラリストをそだてることしかしない。
そのくせ、副業を禁止して複数のスキルを磨く機会を奪っています。
すごい矛盾ですよね。

 

古い体質から一歩も前に進まない

ITの技術やツールを使えば、人件費を削減してミスまで減らせます。
しかし、なぜかシステムを作ったりすることより、人に任せる方向に動きがち。

私も、会社勤めしていた時代には意味が分からないことがたくさんありました。

本書では、「クールビズ」についての功績が書かれていましたが、いまだに地方に小さな会社ではそれすら浸透していませんからね。

 

仕事のない時代がやってくる

求人を探しているうさぎ
本書では、テクノロジーの進化によって、たくさんの仕事がなくなったり、現時点ですでに不要だったりすることが述べられています。

私も以前同様なことを考えてブログにしたことがありました。

ITを駆使してくと、どんどん無駄なものが削られていって、その結果労働力が不要になり仕事を失うことになります。

こんなことを言ってはなんですが、お硬い仕事ほどシステム化できることが多いので、どこかで国が大きく舵を切れば今安泰だと思われている仕事だって、どうなるのかわかりません。

 

だからこそ、10年後のビジネスを作る「遊びの達人」になる

技術の進歩によって、人々の余暇時間が生まれます。

その時に遊びを突き詰めて仕事にしている人は強いです。

 

遊びが仕事になる時代がやってくると、注目されるのはエンターテイメント業界

レジャーを楽しむ男性
エンターテイメント業界のビジネスモデルとしては次の4つがあるそうです。

  1. [メジャー&高収入]/超有名人型
  2. [マイナー&高収入]/ネット著名人型
  3. [メジャー&低収入]/売れない芸人型
  4. [マイナー&低収入]/一般ブロガー型

私は、まだまだ4の「マイナー&低収入」の一般ブロガー型ですね。

ここから、どこを目指すかということですが、本書では「マイナー&高収入」を目指すべきだと言っています。

「遊びを仕事にする」を実践して、ある分野に特化しビジネスにする。
一般的には知られてはいなくても、ある分野で超有名なポジションになっていけば、高収入とまではいかなくても、ある程度の収入を得ることは難しくない。

失敗しがちなのは、「メジャー&低収入」を目指してしまいがちなところ。
私もそうだったのですが、訴求力のないメディアに出てみたり、無償でいろんなことに携わってみたりして、ある一定のエリアでちょっと顔が広くなりますが、収入的にはきつい。

こんな方も多いのではないでしょうか。

たとえニッチな市場で有名でなくても、マイナーなままで好きなことで生活している人はたくさんいます。
まずは、そんな普通の人の完全コピーをしてみてはいかがですか?

 

【まとめ】ハマれるものに、もっと真剣にハマれ!

うえせいイラスト
余暇の時間というのは、これからもっと増えてくると思います。

洗濯は全自動。
掃除は掃除機ロボットがしてくれる。
食事だって、一昔前に比べれば格段に手間はなくなっていますからね。
(現に、私が子どものころは、食事前に鰹節を削るのが私の係でしたが、いまそんなことをしている家庭は少ないでしょう)

その余った時間を、今まで家にいた女性が労働力として提供したら・・・
その上、テクノロジーの進歩でコンピュータが代わりをするようになってきたら・・・
暇になる人がでてくるでしょうね。

そんな時に仕事を得ている人は「遊びの達人」に違いない

今、子どもたちにプログラミングを習わせるのが流行っているらしいですが、そんなことより子どもたちには、もっと自由に遊ばせるべきだと思います。
実際、プログラミングなんていうのは10年もすればAIが全部やってくれるでしょうからね。

大人も、子どももハマれるものを見つけて、真剣にどんどんハマっていくべきでしょう!

では、また。テリマカシ。

 
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