カスタードプリンのような味のくだもの!? 幻の「ポポー」を食べてみた!

ポポーアイキャッチ

先日、真田父子が蟄居(引きこもりにさせられる)させられていた場所、高野山のふもと「九度山」へ行ってきた際に、「道の駅くどやま」で売っていた「ポポー」なる果物を食べてみました。

 

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そもそも「ポポー」って、どんな果物?

ポポーは北米原産のバンレイシ科の果実で、一般的にはポポーと呼ばれている事が多いようですが標準和名はポーポーとなっています。その他にその外観がアケビに似ていて果肉、種の様子が柿に似ているからでしょうアケビガキとも呼ばれています。日本には明治時代にすでに入ってきていたようで、戦後になって、病害虫に強く、無農薬で栽培できるという事で庭木などに一時栽培が広く普及したようですが、なぜかその後すたれ、今では「幻の果実」とまでいわれています。
旬の食材百科「ポポー(ポーポー)とは?」より

どうやら、栽培が特別難しいというよりは、なぜか栽培されなくなったようです。

 

では、「ポポー」の試食

ポポー外観
▲外観はこんな感じ、売ってたときは緑色をしていたのですが、数日経つとこんな色になっていました。

香りも強くなってきて、色も黄色になってきていると食べごろのようです。

 
ポポー半分
種がぎっしり入っているので、半分にきるのは難しいです。

食べ方は、いろいろとあるようですが、今回はアボカドのように半分に切れ目を入れて、分けようと思ったのですが失敗。
ただ、熟した桃のように手で簡単に皮をむくことができました。

ポポーは大きな種がたくさん入っている
▲このようにポポーは大きな種がたくさん入っています。

 

「ポポー」の味は?

アメリカでは、アメリカン・カスタードアップルと言われているらしく、まさにそんな味。
カスタードプリンのような味で、ほとんど酸味はありません。

種を取って、潰して食べたら本当にプリンのようになるかもしれませんね。

 

【まとめ】ほとんど流通していないようなので、見つけたら買いですね

うえせいイラスト
「ポポー」という果物は、表面が黒ずんで追熟がものすごく早いようです。

木から獲ったら、すぐ食べるのが基本のようですね。

このため、ほぼ流通していませんが、ホームセンターなんかに行くと苗が売ってたりしますし、虫がつきにくいらしく栽培は簡単ということです。

もし、お庭があるおうちで興味のある方は、栽培されてみてはいかがですか?

では、また。テリマカシ。

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