(株)LINEの「個人情報に関する見解」から、設定見直してみた

LINEの情報流出について

2016年2月8日SNS

芸能人のベッキーの不倫騒動でLINEの個人情報って大丈夫なの?みたいな話題をよく耳にするようになりました。
この騒動についての意見はいろいろとあるのですが、それは置いといて、全く関係ないわけではないにしても第三者なのに悪いように注目されてしまった株式会社LINEさん。

そのLINEが、今回の騒動を受けての見解を独自に発表していたので、それを見て設定を見直したり、いろいろとやってみました。

▼LINEの発表はコチラ

 

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他のスマートフォン端末によるアクセスについて

1) 他のスマートフォン端末によるアクセスについて
LINEは1つのアカウントにつき1台のスマートフォン端末でのみ利用いただく仕様となっており、同一アカウントに複数のスマートフォン端末から同時にアクセスし、第三者がユーザー情報やトーク内容などを閲覧することは基本的にできません。
なお、一部で報じられている、iPhoneおよびiTunesの仕様上、複数のスマートフォン端末からアクセスが可能であるという件に関しては、
・アクセスの対象となるiPhone端末を物理的に保有し、当該端末の認証パスワードがわかっていて、パスワード解除ができる状態であること、
・その上で、PC(Windows/Mac)を用意し、当該端末からiTunesアプリケーションを使ってPCとiPhoneを物理的につないでバックアップ操作を行うことができる環境下にあること、
・さらに、別のiPhone端末を用意し、当該端末のバックアップデータを展開し、LINEアプリを起動できた場合、
のこれらすべての条件を満たした極めて限定的な状況下にない限り、起こりえません。

ちょっと読んでも難しいかも知れませんね。
iPhoneを起動した時に入力するパスコードロックを解除して、パソコンに繋いで暗号化によるフルバックアップを取る。
その上で、別のiPhoneにバックアップを取ったものを戻してLINEを見るってこと。

極めて限定的と言っていますが、結構できちゃう感じですよね。

LINEさんが言っていることはあと2つあります。
続きをご覧ください。

 

せめてLINEにもパスコードをかけておきましょう

▼LINEの画面から設定を呼び出す
ラインの設定アイコン

▼プライバシー管理メニューへ

▼パスコードを設定する
LINEパスコードの設定を行う

ここで、iPhone5S以降の方はTouch IDを選択できるのですが、これも流出の原因の可能性があるとのことですので、解除をした方がいいかも知れませんね。

 

PCやタブレットなどスマートフォン端末以外でのアクセスについて

2) PCやタブレットなどスマートフォン端末以外でのアクセスについて
LINEではスマートフォン端末以外に、PCやタブレット端末(Windows/Mac/iPadなど)によるマルチデバイス対応もしておりますが、スマートフォン以外のデバイスからログインする場合には、登録メールアドレスとパスワードが必要となり、またデバイスの利用初回時には、ランダムなPINコードをスマートフォンLINEアプリで入力し、認証する必要があります。また、他デバイスからのログイン時には本人のスマートフォンLINEアプリに通知が届くため、PCなどを通じ本人が知らないところでトーク内容が閲覧される可能性は限りなく低いと言えます。

これも、LINEさんの言うとおり限りなく低くはないですね。
例えば、LINEをPCやタブレットでも操作出来るようにしていて、カフェやコワーキングスペース、または会社など共用のスペースにおいて使用していて、ちょっとした用事で立席した際に、盗み見した上に画面の写真を撮られたりしたらどうですか?

これは、LINEさんの問題ではなく人的なことですが、できればスマートフォン1台でも管理の方がいいと思います。

そのスマートフォンでも、あまり目につかないようにしておくべきでしょうね。

 

LINEの使用をスマートフォンのみに限定する

▼設定メニューから、アカウントを選択する
LINE設定→アカウント

 
▼他端末でのログインをできないようにする
ログイン不可

 

ロック画面にLINEからの通知がでないようにしておく

▼iOSの設定アイコンをタップ
iOSの設定

▼通知を選択
通知の設定

▼LINEを選択
LINEの設定を選ぶ

▼ロック画面や通知センターに出ないようにしておく
通知センターに出ない

 

スマートフォン自体の盗難等によるアクセスについて

3) スマートフォン自体の盗難等によるアクセスについて
スマートフォン端末自体が盗難等により第三者に渡り、スマートフォン端末のロック機能などが適用されておらず、なおかつLINEアプリのパスコードロックが適用されていない場合にはトーク内容等が閲覧される可能性がありますので、ご自身の各端末の管理、登録メールアドレスとパスワードの管理を今一度徹底いただくようお願い申し上げます。

これはLINEさんの仕様の問題ではないですが、もし無くしてしまった場合は、遠隔でデータを削除しましょう。

 

iPhoneを紛失した時にデータを消去する方法

▼プラウザの「iCloudにログインする
iCloudにログイン

 
▼「iPhoneを探す」を選ぶ
iPhoneを探す

 
▼見つかったら、データを消去してしまいましょう
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【まとめ】LINEはデータが流出しやすいものと思って使うしかないです

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LINEの情報に対するセキュリティの問題は、以前から指摘されています。
特にアジア圏でのシェアが高いLINEのiOSでの使用率は、世界全体からすると少ないのも原因の一つかも知れません。

はじめから、データは漏れやすいものと思って使っていると何かと注意するので、いいと思いますよ。

では、また。テリマカシ。

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Posted by 合同会社うえせいや 代表うえせい