泉北高速鉄道がおこなった「泉北ライナー」新設などの2015年12月のダイヤ改正ってどうなん?

泉北高速鉄道の区間急行

2015年12月9日堺市情報

南大阪で私鉄といえば南海電鉄で決まりなのですが、その中に乗り入れをしているのが泉北高速鉄道です。

南海電鉄と合わせての話ですが、2015年12月に行ったダイヤ改正で停車駅を大幅に減らした「区間急行」と、新たにできた「泉北ライナー」という特急を増やすという大胆な変更を行ったので、その理由を考察してみました。


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初乗りを2重に取られる問題が解決され、地下鉄に乗り換えるメリットがなくなっている

泉北ニュータウンから、大阪市内の繁華街に出かける時には、途中の中百舌鳥駅でそうそうに乗り換えた方が安くなるのです。

ただし地下鉄に乗り換えるめんどうさと、各駅停車しかない遅さというデメリットはあるのですが。

それが、数ヶ月ほど前にかなり値引きされて、そのデメリットが無くなっているんです。

堺市の旧市街へ出向く用事がない

確かに堺東駅周辺には、魅力的なお店はあるのですが、そのほとんどが飲食店。
物販がほとんどないというのが正直なところです。

ワンストップですべてが済むというには、程遠い状況になっています。

そうすると、飲食店目当てでも泉北ニュータウンから出かけるとすると電車にのって10分程度しか変わらないのであれば、大阪市内へ出てしまうのも、仕方ありません。

 

【まとめ】南海電鉄の思惑も重なって、和泉中央駅から堺東駅までが各停の「準急」が減って、区間急行と特急が増えたのでしょう

うえせいイラスト
この区間は、堺東駅という堺市の中心地へのアクセス以外にも、JRや地下鉄への乗り換えのできる駅が含まれています。
それらの駅を通過する電車の本数が多くなると、利便性が損なわれ問題の無い人は概ね終点のなんばまで行くことが多くなるでしょう。

値下げの影響もあって、じっさいに乗り換えが減っているという調査もあるのだと思います。

双方の理由が相まっての今回のダイヤ改正となったのでしょうね。

今後どのようになっていくのか?もしくは、堺市の行政がどうしていくのかは私には分かりませんが、泉北ニュータウンだけでなく堺市の旧市街以外の地域では似たようなものではないでしょうか?

南区の住民である私うえせい(@charin_co)には、便利にはなりましたが、実際複雑な問題ですね。

今日、区間急行にのって思った雑記でした。

では、また。テリマカシ。

 

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