21世紀を生き抜け!慣れや習慣をリセットできる覚悟がないと生き残れない5つの理由【後編】

地球儀 グローバル

2015年5月9日ライフハック, 書評

慣れや習慣がいろんなことを邪魔するということを、日本の経済や人口減少という側面から考えてみました。
もうすでに、世界的な視点からみると変化を迫られているのにもかかわらず、その意識は高度成長期から大きく変わってはいません。

それでは、どのように生き抜いて行けばよいか、ということを佐々木裕子著「21世紀を生き抜く3+1の力」を参考に、自分なりに考えたことをまとめてみました。

【関連記事】
習慣をぶち壊せ!慣れや習慣をリセットできる覚悟がないと生き残れない5つの理由【前編】

理由4:日本経済の変化についても全く対応できていない

お金 円

いつまでも、高度成長期でもないのに、家がどんどん建ってそれを買う人がいて、資産だと言い張っている。
土地の価格は下がっているし(また上がる可能性も出てきていますが)、お金の価値も下がっています
それなのに、安定した職について、家を買って、貯金することを続けていくことをやめないでいることに、なにも疑問を感じていない人が多いのは大丈夫なことなのでしょうか?

お金の価値が下がるというのは、このままのペースで考えると、今1000万円の貯金があっても10年後価値は700万円程度にまで下がっている可能性も考えられます。

土地も下がるので、35年ローンを組んでも10年もすれば家の価値はゼロ、さらにどんどん土地は下がるとしたら。。。
中古で売っても土地代にしからならないし、その土地も値下がりしている。
これでは資産ではなく、やはり固定資産で減価償却していくものだと考えたほうが適当です。

この辺りに関しては、経済の勉強をしお金の知識を得て、試行錯誤しながら学んでいくしかないです。
いま、一般的にいいと思っていることを、一旦リセットしてイチから学ぶことからスタートしてみてください。

 

理由5:世界的に人口は爆発的に増えているさなか、日本では2050年時点の人口は9700万人にまで現象

地球儀 グローバル

「20世紀の先進国」で2050年の人口大国上位10カ国に残っているのは、移民の国アメリカだけです。
第一位は中国に代わりインド。
他の顔ぶれを見ると、トップ15カ国の中にナイジェリア、コンゴ、エチオピア、タンザニア、エジプトというアフリカ5カ国がランクインする世界になります。

長期的にアフリカ諸国やインドが注目されているのは、人口規模と成長スピードだけでなく、その人口の「若さ」です。

「2050年には、ほとんどのアフリカ諸国が中産階級の国になる。そしてアフリカ大陸は、地球上で最も巨大で、もっと巨大でもっとも若い労働人口を抱える大陸になる」

国連アフリカ経済委員会
カルロス・ロペス事務局長
佐々木裕子著「21世紀を生き抜く、3+1の力」より

ここにあるのに対して、日本は2050年時点での人口は9700万人と言われています。
個人的に、うえせい(@charin_co)は、日本はこのままいけばガンや生活習慣病が増え続け、長寿国とは言えない状況になりもっと減少すると思っています。

 

難しいことを考えずに単純化すると、一人あたりの収入が実質3割アップしたとしても、いまの国内消費市場の規模は維持することさえできない

 

と、いうことは当たり前のように「グローバル」な時代がすでにやってきているのです。

 

そんな中でどんな対応をすればいいのか

  1. 「考えて決める人」VS「実行する人」という役割分担が薄れ、一人ひとりが自分の脳で「考える」時代になる。
  2. 多様な「専門性」をもつ「個」が、「国家」や「企業」という枠組みを超えて機動的にコラボレーションする「共創」の時代になる。
  3. やってみて、その反応を見て修正するプロセスを繰り返す、継続的な「進化」を前提とした時代になる。

この時代に求められるのはもはや、「言われたことをきちんと実行してくれる力」でも、「誰かに敷かれたレールの上をひた走る力」でもない。
21世紀に求められるのは、「自分で考える力」「人と共創する力」、そして「自己進化する力」です。

つまり、自分で考え、自分で行動し、トライ&エラーを繰り返して成長していく自己責任の時代になるということです。

 

【まとめ】いままでの考え方を大きくリセットして、あらたな常識を身につけないといけないと思う

うえせいイラスト
いい学校へ行って、いい会社に入って、、、
そうすることで社会的信用を得て、できるだけ早く家を買って、またそれを売った元手で大きな家を買うことが、最善の策であった時代の人たちが一線から退いてきています。

これから、大きく変わっていくのではないでしょうか?

私もフリーとして働いて2年が経ちます。
正直いうとなんのアテもない独立当初でしたが、なんとか暮らしています。
その2年で、私が思う大事なことは、、、

「自分は何者ですか?」

という問いに対して、ハッキリと端的に答えられることが大切だと実感しました。

自分が何が出来るかということがハッキリしていると、必要な時に必要なメンバーが集まって仕事をして、終わればまた別々になる。
そんなことができるし、これだけ情報化社会になっていて、組織でいる必要なんてあまり無くなってきているように思います。
いままでの、飛び抜けて何もできなくても大きなマイナスの無い人間が重宝されていた時代は終わりです。

考え方をリセットして、行動を大きく変えるべき時代になってきています。
急には無理でも、できることろから、少しずつ変えていってはどうでしょうか?

では、また。テリマカシ。

 

【関連記事】
習慣をぶち壊せ!慣れや習慣をリセットできる覚悟がないと生き残れない5つの理由【前編】

今回、参考にさせていただいた本

 

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